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今夜の番組チェック

ReAspect v0.51


ReAspectは、開発言語を、Turbo C++ Explorerに変更しました。

最新版は、こちらをご覧下さい。



reaspect051.lzh
MD5=ea6ad3f7fd4e25158adc978d593fdb72


reaspect040.lzh
MD5=ab9b4bcb22a2507afc285dfa3bbda5b5

reaspect030.lzh MD5=a2a7e0f515baaefeecb36492c40c9bc1

各バージョンで、処理内容(アルゴリズム)や操作が、微妙に異なるので、
旧バージョンも並行して公開しております。
なお、下記の説明は、常に最新バージョンになります。

本ソフトは、MPGファイルの中身を直接書き換えするものです。
作者環境にて機能テストは行っていますが、
場合によっては、処理が完全に行われない場合も考えられます。
使用する前に必ず、注意事項に目を通してください。







作成のきっかけ

ケーブルテレビ等で、アナログ変換されたBS放送をキャプチャーしたところ
16:9を4:3サイズに強制的に変換された映像をそのままキャプチャーすると、
画像は縦に細長くなってしまいます。
エンコード時にアスペクト比を修正すれば直りますが、アスペクト情報を直接
変更すれば、再エンコの必要がないと考え、作成しました。

作者自身、必要に迫られて作ったものです。


機能

MPEG動画のアスペクト比を書き換えます。

操作

1.ファイル読み込み
エクスプローラからのD&Dか、参照をクリックし、ダイアログ経由で読み込みます。
拡張子は、mpg,mpeg,m2p,m2v,m1vが有効です。

ファイルが読み込まれると、MPEGの種類、フレームサイズ、アスペクト比が表示されます。
特に、アスペクト比に関しては、変更前のリストボックスで反転(選択)状態になります。

2.アスペクト比の選択
変更後の欄のアスペクト比をクリックし、選択します。

3.実行
実行をクリックすると、全ヘッダーのアスペクト情報位置を取得した後、まとめてアスペクト比を変更します。

その他
アスペクト比書き換えの時に、MPGファイルのあるフォルダに拡張子iniのファイル
ができます。ここには、書き換える前のアスペクト比と書き換え場所が記してあります。
下に説明する復元時に使います。

復元
変更したアスペクト比をオリジナルに戻します。

再取得
一度変更した後、クリックすると、変更したアスペクト情報を取得して、変更前のアスペクトを更新します。

v0.30→v0.40以降の互換性

下記の様になっています。
  1:1 4:3 16:9
MPEG-1 1.000  1.0950 0.8437
MPEG-2 1.000 0.6735 0.7031

書き換え時に作成するiniファイルは完全に互換性があります。

aspect.iniについて

ファイル内に書かれているアスペクト比の値、その内容について、正確さは保証しません。
一般的な表記を採用していますが、もしかしたら、一部、適当でない部分があるかもしれません。
ファイルの内容をユーザーが分かりやすいように書き換えることは構いません。
ただ、アスペクト比とその順番には関連性があるので、その辺が分かるユーザー以外
は、書き換えない方がいいと思います。


注意事項

1.アスペクト比の書き換えにおいて、MPGファイルのバックアップ処理は行いません。
読み込んだファイルを直接書き換えます
書き換え後のMPGファイルがMPGファイルとして支障を来たすものになる可能性も
ありますので、適宜、バックアップは取っておいてください

2.4GB以上のファイルにも対応させていますが、5GB以上のサイズに対してはテストしていません。

3.残り処理時間は、微妙に増減する場合がありますが、あくまで目安程度にしてください。


インストール・アンインストール

当アーカイブを解凍後、reaspect.exeを実行してください。
レジストリは一切いじりませんので、アンインストールは
reaspect.exeを削除するだけで済みます。

開発環境

Windows2000Pro SP4
Turbo Delphi Explorer(無償版)

動作環境

動作確認は、Windows2000,XPで行っています。
Windows98SE,Me等での起動は、確認しておりません。

免責・その他

このソフトは、フリーソフトとして公開します。
著作権は、作者が保有します。
このソフトに起因すると思われるトラブルにより、何らかの損害が生じたとしても
作者は責任を負えません。すべては、自己責任の上、お願いします。
二次配布は自由に行って構いませんが、その際にアーカイブを改変することは禁止します。
なお、パソコン雑誌等のCD−ROMにて、ソフトを収録する場合は、必ず事前にメール
(yakki_@hotmail.com)で連絡ください。
これは、 どの雑誌で紹介されているのか作者として把握したいことが第一の理由です。
Turbo Delphi Explorerでコンパイルしてありますので、使用に関する制限はありません。

更新履歴

v0.51 2006.9.16
・コンパイルをDelphi 6 PersonalからTurbo Delphi Explorerに変更しました。

v0.50 2005.11.6
・映像だけのMPEGファイル(m2v,m1v)も処理の対象になりました。
※Pack HeaderからのMPEG種類判別ができないため、
Sequence Headerの後に、Extension Headerがある場合に、MPEG-2としています。
その他は、MPEG-1となります。
・経過/残り時間の算出方法(処理開始からの経過時間の計算)を変更しました。
・ダイアログ経由で、ファイルを読み込んだ時に、「再取得」をクリックしなくても、
アスペクト比を読みに行くようにしました。

v0.40 2004.7.4
・MPEG規格内のアスペクト比すべてに対応した。
・GUIを変更した。
・アスペクト情報の特定処理内容を見直した。

v0.30 2004.1.5
・4GB以上のMPEGに対応
・アスペクト情報収集時・書き換え時・復元時に残り処理時間を表示するようにした。

v0.20 2003.12.11
・MPEG-1(NTSC)のアスペクトも書き換えられるようにした
・処理フロー(アルゴリズム)の効率を若干あげた
・処理進捗のメッセージの一部をステータスバーに表示させるようにした

v0.10 2003.12.9
初版公開